医院ブログ

2018.05.05更新

【お薬についてVol-2】

今回はゴールデンウィークGW中なので痛み止め!鎮痛剤についてお話しさせていただきます❗


✳️ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs:Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs)とは、抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を有する薬剤の総称で、広義にはステロイドではない抗炎症薬すべてを含みます。一般的には、疼痛、発熱の治療に使用される“解熱鎮痛薬”とほぼ同義語として用いられています。代表的なNSAIDsとして以下があります。⑥、⑩は、いわゆるピリン系NSAIDsで、それ以外は、非ピリン系NSAIDsです。

【処方される主なNSAIDs】

①アスピリン(バファリン®など)
②ロキソプロフェン(ロキソニン®など)
③ジクロフェナク(ボルタレン®など)
④インドメタシン(インダシン®など)
⑤メフェナム酸(ポンタール®など)
⑥スルピリン(メチロン®など)
⑦アセトアミノフェン(アンヒバ®、カロナール®など)
その他

【市販薬の主なNSAIDs】

⑦アスピリン(バファリンA®など)
⑧イブプロフェン(イブ®など)、
⑨エテンザミド(ノーシン®,新セデス®など)
⑩イソプロピルアンチピリン(セデス・ハイ®など)
⑪アセトアミノフェン(タイレノール®、小児用バファリン®など多くの市販薬)
その他

⚠️再度この中でピリン系鎮痛剤は、⑥、⑩です‼️
その他は全て非ピリン系です。

✳️当医院使用、非ピリン系の非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)の一般的な商品とその特徴
✳✳✳✳✳✳✳✳再度
【NSAIDs】とはNon-Steroidal Anti-Inflammatory Drugsの略であり、非ステロイド性抗炎症薬と訳されます。
✳✳✳✳✳✳✳✳
【ロキソニン】
後発医薬品(ロキソマリン)も含め臨床現場で非常に広くよく使われているNSAIDs
市販薬(ロキソニンS など)としても販売されている
【ボルタレン】
強い抗炎症・鎮痛作用を持つ薬剤
インフルエンザ感染時の注意
インフルエンザの発熱に対して本剤の内服薬や坐剤を使うとインフルエンザ脳炎・脳症やライ症候群などの危険性が高くなるとされる
【カロナール】
「カロナール」は、「ロキソニン」などに比べると一般的に鎮痛作用はやさしめですが、インフルエンザの時にも比較的安全に使用でき、また子どもや妊婦にも使えるのが特徴です。

いかがでしたか?
薬の事、ご理解いただけましたか?景色2018/05/05 日の出❗

ゴールデンウィークGW中に歯が痛み困ったときは市販のお薬等で様子を見てください。
その他でお困りでしたら
川崎市歯科医師会(休日診療)までご連絡下さい❗

医療法人慈愛会
大久保歯科医院

投稿者: 大久保歯科医院

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