医院ブログ

2017.11.25更新


親知らずの抜歯にはCT画像が不可欠と言っても過言ではありません。従来のパノラマ画像(前回のブログの5症例)では2次元的な画像に対しCT画像は3次元画像なので、より精密に診査診断が可能になります。下記に輪切りにしたCT画像を掲載します。(ちなみにCTを導入している歯科医院は全国で20%程度です。当医院では2年前より医科歯科用コーンビームCTを導入しております。病院のヘリカルCTより撮影時間も短く(16秒)、被爆量も少ないのです)

(下記添付の輪切りのCT画像の説明)
(矢印↑)の先の(赤丸◯)の中に下歯槽神経と動脈が存在し、これを傷つけると大量出血や神経麻痺の可能性も。パノラマ画像では神経、動脈との位置関係がわかりずらいのですがCTは一目瞭然!
従ってここが肝心要❗(肝)

親知らずの抜歯は、「血管の損傷・組織の挫滅を最小限」にすれば、「痛み」「腫れ」「出血」もありません。加えて施術時間も麻酔時間を考慮し1時間以内(通常30分~40分)であれば尚更問題ありません。もちろん患者さんの体調あってのことですが。

お気軽にご相談ください。

CT

投稿者: 大久保歯科医院

2017.11.23更新

朝晩、寒くなって参りました。風邪にはお気をつけて下さい。

「親知らず・親不知」の抜歯が急増しています。季節の変わり目にはお口の中にも変化が!最近抜いた親知らずの5症例をご紹介致します。痛みも腫れも出血もなく喜ばれました!私的に「過度な血管の損傷や組織の挫滅なし」ならば、痛み・腫れ・出血もほぼほぼありません。

添付  5症例写真(before-after)  + 1症例カラー写真

①上顎親不知、下顎水平埋伏親不知(切開・分割)  二本同時抜歯

②上顎親不知、下顎水平埋伏親不知(切開・分割)  二本同時抜歯

③下顎水平埋伏親不知、その前のむし歯の歯の神経抜き

④埋伏親不知抜歯(切開)

⑤埋伏親不知抜歯(切開)

⑥潜っている親知らずが抜去された瞬間カラー写真

親知らず

親知らず

親知らず

親知らず

親知らず

親知らず

投稿者: 大久保歯科医院